忙しさにかまけて2ヶ月以上も放置してしまいましたが
中華カーボン検索でココに辿り着く方もボチボチいるようなので
久しぶりに更新です。
そんな訳で話は遡りますがパーツが揃ったところで
いざ手組みです。
組むのに最低限必要なものが幾つかありますが
話をススメながら。
組む為の基礎知識やら手順等は
コチラと
コチラを参考にさせて頂きました。
コレで大概なんとかなると思います。
フロントの仮組みから作業開始。

スポーク&ニップルのねじ山部と
ニップルのカリ首(リムに接触するところ)に
グリス塗布が必須ですがリムがカーボンなので
何でもイーという訳にはいきません。
ニップル専用のモノも当然ありますが
今回自分はFINISH LINEのセラミックグリスを使いました。
この成分はカーボンを攻撃しないとナニかで読んだ記憶が
あるのですが出所不明なので内容を保証するモノではありませんw
フロントはスポーク交差の無いラジアル組なので
特に考える事はありません。
通常はバルブ穴からハブのロゴが見えるように
組むのが見た目的な様式らしいですが
このハブはなぁ~んにも書いてないのでそれも不要ですww
一本ずつ通しながら組むヒトもいるようですが
自分は先に全部のスポークをハブに通してから組みました。
ディープリムなのでニップルを通すのに
要らないスポークとニップルが1つあると便利です。

こんな感じで爪楊枝でグリス塗りながら繋いでいきます。
リアはフリー側2クロス反フリー側ラジアルという
スポークパターンなのでちょっとややこしいですね。
詳しい手順とかコツとか技術的なことはココに求めずに
ちゃんとしたサイトへいくかDVDなり書籍なり購入してくださいw
なにせ自分もド素人ですから。
そんな訳でなんとか仮組み。

これでもう重量は変わらないので早速計量。
フロント480g

リア644g

前後で1124g 軽いですね♪
アトはテンション上げて振れ取りです。
必要なモノはニップル回しとエアロスポークのねじれ押えツール。
勿論テンションメーターは必須。

それと振れ取り台ですね。

安いのでミノウラの振れ取り台になりがちですが
コレはホイルの固定部がちゃちくて簡単に動いてしまいます。
時間かけてキッチリ振れとってセンターゲージ当てたら
センターがずれているなんて事が繰り返されると
星一徹のような心持になり卓袱台をひっくり返しかねないので
注意が必要です。
コレはもう慌てずに根気よくやりましょう。
時間をかければ素人でもなんとかなります。
スポークテンションはフロント70~80kgf
リアはフリー側120~130kgf 反フリー側で50~60kgfくらい。
外周部を出来るだけ軽くしたくてアルミニップルを選択したので
130kgfでも結構厳しいかも。
リムの方は38mm高なのでそれなりに強度あると思います。
駆動伝達は張ってる方がレスポンスが良いような気がして
テンション上げてみましたが上げりゃ良いってもんでも
無いみたいですね。伸びも必要とか?
その辺も深いところは分かりませんが
とりあえずそんなテンションで組みました。
振れの方も縦横1ミリ程度には納めて。
完成です♪

今回の費用ですが
リム$245+送料$85=$330
スポーク$2.95×48本(予備含む)=$141.6
ハブF.Rセットで$110
ハブ&スポークの送料が$17.76なのでで$269.36
$330+$269.36=$599.36
購入時レートが77円として46150円くらい。
それに買い忘れたニップルが40円×50個(予備含む)=2000円
合計48150円くらいですね。
カーボンホイールとしては破格です。
実は自分がずっと欲しかったホイールは
コレなんですが
20万くらいしますのでモチロン買えませんw
このビルダーさんはご自身のブログで
ホイールで重要なのは軽さ→空力→剛性だと書いて居りますが
軽さでは中華の勝利ww
絶対性能はともかくとして
コストパフォーマンスは抜群なので
安く手組みを検討している方は逝っちゃってください。
と背中は押しますが責任は一切負いませんので
くれぐれも自己責任でやってください。